妊娠しやすい身体作り

新しい命を迎えるための、身体作りもお手伝い。

妊娠しやすい身体を作るためには、一般的な健康を保つ方法とは少し違う部分があります。それは、ホルモンの状態を知ること、そして自然なサイクルを復活させること。当院では、生活指導や妊活ビクスなどで妊娠しやすい身体作りをサポートしています。

食生活

バランスのいい食生活を心がけましょう。「これを摂った方がいい」となにかに集中するのではなく、1週間で口にするものをトータルでみて、バランスが取れている状態がベストです。

運動

運動不足はホルモンバランスの乱れや新陳代謝の低下、冷えにつながります。散歩やストレッチなどを組み合わせた適度な運動を続けることで、身体全体の調子を整えましょう。

妊活ビクス

当院では、新しい命を望まれる方のために、妊活ビクスの指導を行っています。普段の生活では動かしにくい筋肉を効果的に動かし、酷使されている筋肉をリラックスさせる、簡単な運動です。

飲酒・喫煙

飲酒は過度なものでなければ特に問題はありません。喫煙に関しては、受動喫煙の場合も、男性と女性双方の妊娠率を下げる原因となりえます。

体重維持

メタボに注意することは妊活においてもとても重要です。BMIが20を超えると妊娠率がガクッと下がります。ただし、体重を減らそうとするあまり、タンパク質などが不足してしまうのは問題です。良質の植物性タンパク質を摂ることを心がけましょう。

睡眠

夜中の12時前に眠ることが健康には重要だと言われていますが、妊娠しやすい身体作りでは生活リズムを守ることが効果的です。毎日の就寝時間が大きく変わらず、睡眠時間もほぼ同じであればあまり問題はありません。シフト制のお仕事をされている場合には、体内時計を整えにくいので注意が必要です。

ストレス

不妊で悩まれている方には、周囲の無理解や思うような結果が出ないことが大きなストレスになります。当院では、医師の他、不妊カウンセラーの資格を持った看護師などのスタッフが、お悩みにいつでも対応できる体制を作っています。どんなことでも、お気軽にご相談ください。

冷え症

身体の冷えは、体重増加や新陳代謝の低下、血流やリンパの流れの悪化とつながっています。身体を冷やさないことは健康作りにも役立ちますし、妊娠しやすい身体作りの基本でもあります。冷えは、解消だけでなく、予防も大切です。入浴後に体を冷やさないようにするなど、生活の様々な場面で冷えに注意しましょう。

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